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■2009/06/12
ザルツブルク→インスブルック→ローゼンハイム

◆前回までのあらすじ



デジカメが壊れました。

一応写真は取れるんですが、しぼりが開きっぱなしになるらしく、画像が白くなってしまいます。
特に外や明るい場所では、完全に真っ白に;

なので以降の画像は非常に見辛い所もありますがご了承ください;





チェックアウト時間まで本やインターネットでドイツのことを調べて、チェックアウト後は予定の列車の出発時間までザルツブルク旧市街を散策。
モーツァルトの生家などを見学しました。

3日間ザルツブルクにいてわかった事は、ザルツブルクの人は突然歌いだします。
スーパーでも通りでもどこでも。
感情が高ぶったら歌うのかしら?
20人くらいの子供が道端で突然聖歌を歌い始め、15分くらい歌ったら何事もなかったように解散していきます。
ザルツブルクでは日常茶飯事のようです。



スーパーでサラダを買って、インスブルック行きの列車の中でむしゃむしゃ。

途中、窓から見えたラッテンブルクという町がとても綺麗でした。
次回はぜひ立ち寄りたいです。



到着しました。
インスブルック駅です。
荷物をコインロッカーに預け、さっそく行動を開始します。



駅内の本屋さんで見かけた、ドイツ語訳の日本漫画。
『ワンピース』や『バトルロワイヤル』など多数あります。



インスブルックの旧市街は、駅から1km程度離れた場所にあります。
今日中にドイツのローゼンハイムまで行きたいので、時間が限られて大忙しでの観光です。



途中見かけたお店。
古美術品が所狭しと置かれていて面白いです。



着きました。
インスブルック観光最大目的の場所『宮廷教会』です。

皇帝マクシミリアン1世の霊廟定められていたにもかかわらず、遺体はウィーナー・ノイシュタットに埋葬され、ここにはカラの巨大な墓石が安置されています。



墓石を囲むように等身大以上のブロンズ立像が28体もあります。
非常に精巧に作られていて、この中にはアーサー王もいるそうです。







中庭は緑が鮮やかです。



『宮廷教会』と同じ敷地内には『チロル民族博物館』があります。
同敷地というか…入り口もいっしょですが。



民族衣装や工芸品などチロル地方の文化を伺える展示品が多数揃っています。





これは楽器のツィターかな?



お祭りに使われると思う悪魔の仮面。



なかなかの迫力です。



なかには聖書の場面を再現したジオラマ模型なんかもあります。



とても細かくてよく出来ています。



機織機。



これも機織かな?



当時の行商人の蝋人形。
背中には商品を多数担ぎ、歩いてアルプス山脈を越えるんだから、とんでもない体力ですね。



ベルト。
太くてチャンピオンベルトみたい。



寒い土地の硬い木を切り倒す、頑丈で鋭利な斧。



コンパスかな?



ほか大工道具多数。



これはカンナかな?



蝋燭立てなどの鉄細工。



民族独特の一般的建築様式を表す縮尺模型。
精巧です。



椅子。



写真。



映写室の再現模型かな?



民族服。



墓なんかの鉄細工。



建物内部を再現した部屋。

…などなど、他にも紹介しきれない展示物が数多くあります。
1日以上かけてゆっくり見たいところですが、時間も押し迫っているので残念ですが博物館を後にします。





出口までの道から、先ほどの『宮廷教会』を上から見下ろせます。



この写真はインスプルックの洋服屋のショーウィンドウ。
チロル民族服が現代アレンジされて楽しまれているようです。



ちゃっちゃと国境越えして。



20:00に着きました、ローゼンハイムです。
ここからはドイツです。



ローゼンハイムの土地情報はまったくのゼロ。
駅から歩き回って、なんとか観光案内所を見つけました。
案内所は閉まっていましたが、ローゼンハイムのホテル案内と地図をゲット。



ローゼンハイムは比較的近代的な建物が目立つ、開発された町です。
ホテルも、インターネットで予約してからでしか受け付けてくれないような場所が3件もありました;



なんとか当日飛び込みを受け入れてくれる、比較的安価なホテルを発見。
新しい建物が目立つローゼンハイムで、このホテルの建物は16世紀に建てられたそうです。
なかなか趣があります。



このローゼンハイムに立ち寄った理由はただひとつ!

戦車撃破王ハンス・ウルリッヒ・ルーデル閣下の墓参りです。
ウィキペディアの情報では「1982年12月18日に旧西ドイツのローゼンハイムで死去。」とあったので、ここに来れば何か情報が得られるかと思ったのですが…
フロントのおばあちゃんに聞いたところ、どうやらルーデルの墓はローゼンハイムではなく『Gunzenhausen』という都市にあるそうです。
また、もしGunzenhausenに行っても、ルーデル閣下の墓を見つけることは難しいだろうと教えてくれました。
なぜなら、ナチス軍人ということもあり、墓荒らしを恐れて情報が一般人には公開されていないからだそうです。
なるほど。

残念ですがルーデル閣下の墓参りはあきらめることにします。

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