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■2009/05/30
7:00に起きるつもりが、8:00におねぼうしちゃいました。

というわけでフィレンツェの朝です。
やはり暑いですが、爽やかに晴れています。
ちなみにフィレンツェは『フローレンス』と言わないと通じませんでした。



朝食にピザを少しかじって、牛乳を飲んで、



バナナを食べてレッツ出発。



フィレンツェの街並みは落ち着いた印象ですね。



まず最初に“サンタ・マリア・デル・カルミネ教会”へ。



個人的感想では“大当たり”の教会です。
色調のバランスが良く、装飾も豪華ながらケバケバしくなく、非常に美しい教会でした。



ちょうど9:00からのミサに遭遇。



日差しが差し込み幻想的な風景です。



ミサが終わり、照明も落とされ人気がなくなったので、スケッチを始めました。
絵を描いているすぐ横で、神父様もお仕事を開始。
時折(というよりもひっきりなし)に訪れる、懺悔を希望する人や、ほどこしを求める人の相手をしていました。
結構神父様って忙しいんですね。



12:00で閉館してしまうと言う事で、描けたのはこの程度。
もっとチャッチャと描かなきゃ駄目だな。



教会の前で昼食にピザの残りを食べました。



土曜日なのでいたるところで“のみの市”が開催されています。



道なりにどんどん進んでいくと…



城壁です。
ローマと同じで途中民家と合体していたりしています。



公園のらくがき。
レベルが高いですね。



公園にいたでっかい犬。



段々に建物が建てられているので、ある方向から見るとまるで建物が団積みになっているようです。



ちっちゃい犬。



“アルノ川”沿いを“ヴェッキオ橋”方向目指して歩いていきます。



やや狭い道を進んでいくと・・・



“ピッティ宮”があります。
入場券を買うわけですが、ここで注意が必要です。



チケットは大きく2種類に分かれます。
単純に言うと、宮殿内部の『ピッティ美術館』と、宮殿裏側に広がる『ボーボリ庭園』、どちらに入りたいかで買うチケットが違います。
自分は庭に興味があったので後者のチケットを買いました。
(でも実際のところこの辺がかなり曖昧で、『ボーボリ庭園』入場のチケットでも一部の美術館に入れたり、後で知りましたが『美術館』のチケットでも『ボーボリ庭園』に入っている人、『ボーボリ庭園』の正面入り口ではない、小さな別の入り口から無銭で入場する人もいました。いいかげんだなぁ・・・)

ちなみにこのチケットで、その日限り周辺の美術館や庭園にも入れるようです。
自分もいくつか庭園をハシゴして歩きました。
チケットに小ぢんまりした文字で色々書いてありますので、行かれる予定のある方は確認してみて下さい。



“ピッティ宮”内陣。大きな噴水もあります。



階段を登っていくと…



“ボーボリ庭園”です。
ひたすらだだっ広い園内です。



“ピッティ宮”を庭園側から見た姿です。
こちら側にも立派な噴水があります。



緑のトンネル。



まるで迷路のような道を進み、どんどん登っていくと、



ちょっとした建造物にぶつかります。



ここは他の庭園とも切り離された、まさに空中庭園とも呼べるような姿。



周囲の風景を見渡せます。



建物もあり、なかは陶器博物館になっています。



そこから見下ろした、今まで上ってきた道。



少し下ったあと、“ベルヴェデール要塞”の城壁沿いに進んで行きます。



一度外に出て、



細い道を降りていくと…



別の庭園があります。
本来なら入場料を取りますが、先ほどのチケットで入れる場所です。



ここから見下ろすフィレンツェの街並みは格別です。



市街まで一気に下っていきそうな階段。



また緑のトンネル。



くねくねと景色を楽しみながら下っていきます。



さっきの階段を下から見上げた図。



かなり下ってしまいましたので、また登って“ピッティ宮”まで戻らなければなりません。



帰りはかなり急な坂道を登っていきます・・・



ねこー。



ようやく“ピッティ宮”まで戻ってきました。
このほか、宮殿内に併設されている美術館、食器や衣服、神具の博物館を見たあと、“ヴェッキオ橋”に向かいます。



“ヴェッキオ橋”は歩いていても左右にお店が立ち並んでいるので、ちっとも橋の上を歩いている感覚がありません。



たまに広がる景色を見て、今橋の上を歩いているんだと気付きます。





大賑わいです。



お店のほとんどは宝石店。
13世紀くらいまではなめし皮や肉屋の店が並んでいて、すごく臭かったらしいです。



ヴェッキオ橋の終わり。
警察官が見張っています。



“シニョリーア広場”に出ました。



“ヴェッキオ宮”(写真右)や“ロッジア・デイ・ランツィ”(写真右外)、正面にはダヴィデ像のコピーがあって、人もたくさんです。
観光客相手の馬車も多くとまっています。



広場をぬけるとまた“サン・フィレンツェ広場”があります。地図上に教会があるようなので、中に入ってみました。



ぎょっ!?



はいってすぐ正面に聖人のどでかい顔があって驚きました;



“グレチ通り”の細い道を進みます。



お面売り。
本場はヴェネツィアだっけ?
からくりサーカスの敵役っぽい顔が並んでいます。



“サンタ・クローチェ教会”。
どでかいです。



内部は工事中でした。



天井の小屋組み構造が凄いです。



広くて、右側に伸びていくようなつくりになっています。
その先を進むと付属美術館や革製品の工房があります。



おっきな壁画。



回廊では皆くつろいでいます。



工事をしている場所が多いですが、大スケールの教会でした。



いぬー。



道を歩いていて目を奪われるのが、金物細工の美しさです。



窓格子なんかも。



花植物と組み合わされておしゃれ!



“サンティッシマ・アルヌンツィアータ教会”です。
そのすぐ横(写真右)には“考古学博物館”がありますが、この日は既に閉まっていました。
教会は外見ぱっとしませんが・・・



中は超豪華です。



正面も威厳に満ちています。



しかし何で祭壇が、正面玄関の入ってすぐ左にあるんでしょうね?



“サンティッシマ・アルヌンツィアータ教会”のすぐ近くに、“捨て子養育院絵画館”があります。



その名の通り、捨て子を養育する慈善事業団体のプライベート美術館です。
奥には養育院があるらしく、子供の姿がちらほら見えます。



建物が美しいです。



その建物の一部にある小さな美術館ですが、その展示物はいいものが揃っています。



何より嬉しかったのが賛美歌の元本。
これが写真に取ることを許される美術館は少ないので、貴重です。

このあと、ダヴィデ像のオリジナルがあることで有名な“アカデミア美術館”に向かったのですが、入り口が小さくてわかりにくく、迷いました。
間違って美術学校のギャラリーや貴石加工美術館に入ってしまいました。
やっとの思いで“アカデミア美術館”の入り口を見つけ出し入場しましたが、案外見所は少なかったです。
写真もスケッチも禁止ですし。
古楽器の展示もありましたが、数は少ないです。



“サン・マルコ教会”。
19:00を過ぎて中には入れませんでした。
もうほぼ全ての観光地は閉じている時間なので、ホステルに戻ります。



100円ショップならぬ『99セントショップ』。
ヨーロッパにもこんなお店があるんですね。
売っているものは雑貨や食品で、日本の100円ショップに似ています。



どこにでもあるよマクドナルド。



100円マックならぬ『1ユーロマック』。
こんなのも、日本にしかないと思っていました。



せっかくなのでチーズバーガーを購入。
味や大きさは日本のものと大差ありません。
ややパンがパサパサした食感かな?



フィレンツェのおもちゃ屋さん。
入り口のディスプレイには悟空やDBキャラのフィギアなど、日本のキャラクターオモチャも陳列されています。



コメットさん。



ガンプラ。



リボルテックエヴァなど。
リボの値段はひとつ22ユーロ(約3000円)と割高です。
ほかにホビージャパンや電撃ホビーなどの模型雑誌が日本で売られているものそのままで売られていました。
ミリタリー系模型も扱っていましたが、タミヤのはなかったです。
あとはTFやアメトイやぬいぐるみ。
各種TVゲームなど。
ヨーロッパ、イタリア独自のキャラクター系トイは見かけませんでした。




きれいな中庭。
どこだろう?



“ドゥオーモ(サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂)”(写真左奥)と“礼拝堂”(写真右手前)。
おっきーねー。



“サン・ロレンツォ教会”(写真左手前)と“メディチ家礼拝堂”(写真右奥)。
装飾っ気のない荒々しい見た目ですね。



“サンタ・マリア・ノヴェッラ教会”。
じつは正面よりも側面から見た姿のほうがカッコイイです。



“アルノ川”に架かる橋から夕日を眺め、今日が終わります。

この日一日日焼け止めクリームを塗るのを忘れたらとても焼けました。
シャワーを浴びて洗濯して、日記をまとめて25:30に就寝です。


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